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Development costs

高額な開発費用の削減

なぜ安くできるのか?

社内システムを導入するにも費用対効果が重要です。もちろんオーダーメイドで良い物を作るためにはそれなりのコストが発生致します。
しかしながら良質なものを作る投資ならいざしらず、この業界構造により開発料金が高額となるのが一般的です。

1.ゼネコン構造

システム会社は、一般的にゼネコン構造になっていて、大手のしたに子請け、孫請け、曾孫うけといった形でシステムとは直接関係のない所で中間採取が行われております。

2.コストのかかる開発ツールの提案及びお客様の必要としないドキュメント

一般的に開発者は、作ること自体に関心があるため、とうしても技術者として関心のある開発ツールを提案しがちです。

当社では、不要なツールは一切使わず、VB・HTML・C・EXCEL・ACCESS・FileMakerを極めることでより生産効率を劇的に高めています。

開発費用の相当額を費やすドキュメント(仕様書)お客様が見てもわからない・必要がないなど何冊かが作成され、その作成に相当の時間が費やされております。

3.開発の工夫

通常システム開発は開発担当社のスキルによって出来が違ってきます。

当社では会社全体として、過去の開発部品を利用したり開発チームの人員数の最適化(人員が増えるほど詳細仕様、打合せなど開発費用の増加)など、工夫を凝らし、徹底することにより開発コストを下げることに努力をしています。

また開発ツールを絞りこんだことも大きな特徴になり、なれた開発ツールなら開発も早くて当たり前です。

ISSPは基幹業務の
効率アップをご提案致します。